名古屋土産をご紹介。
名古屋観光の最後に、こんなお土産はいかがでしょうか？
今回ご紹介するのは、
宮きしめんの「赤白きしめん食べくらべ」
きしめんといえば宮きしめんと言うくらい名古屋では有名な店がきしめんのお土産を作りました。
赤白きしめん食べくらべはこんなお土産
このお土産では赤つゆと白つゆの二種類の味のきしめんを食べられます。定番の赤つゆと優しい味の白つゆをぜひ食べ比べてみてください。
赤白きしめん食べくらべの作り方
①中身は半生めんと赤白つゆ
内容量は二人前。麺は半生なので賞味期限は早めですが、口当たりのいいきしめんに仕上がります。
②麺を9分間茹でる
鍋で水をよく沸騰させます。（推奨されている水の量は1.5Lです。）
沸騰したら麺を入れて9分間茹でます。麺同士がくっついてしまうこともあるので、時々箸で軽く混ぜるのがポイントです。
茹でたらよく湯切りします。
③つゆを作る
赤つゆと白つゆを器に入れます。
赤つゆの方は300mlの熱湯で薄めます。
白つゆの方は240mlの熱湯で薄めます。
④つゆに麺を入れて完成
作ったつゆに茹で上がった麺を入れればきしめんの完成です。
赤白きしめん食べくらべを食べてみた
赤つゆの方は醤油ベースの定番の味。熱田神宮で食べられる味が再現されています。
白つゆの方は白醤油を使った上品な味。少し甘みがあるきしめんに仕上がります。
