名古屋土産をご紹介。
名古屋観光の最後に、こんなお土産はいかがでしょうか?
今回ご紹介するのは、
三和の「さんわの手羽煮」
名古屋めしとして定着している手羽先は揚げて作られますが、手羽煮はお土産用にじっくりと煮込まれています。
手羽煮はこんなお土産
手羽先が名古屋めしの中でも有名ということもあり、こちらのお土産はとても人気です。日持ちもいいのであらゆる場面で活躍しそうなお土産です。
愛知・名古屋の土産専門の協会にも認められています。協会自体有名ではありませんが、賞のマークがついていると信頼度が増します。
味は「辛口」、「味噌」、「醤油」の3種類で、各3個ずつ入っています。
手羽煮の作り方・食べ方
そのままでも美味しく食べられますが、下記のどちらかの方法で温めるとより美味しく召し上がって頂けます。
方法① 熱湯で温める
袋を開けずに熱湯で3〜5分温めれば完成です。
方法② レンジで温める
袋を開けて皿に出したらラップをかけます。
目安は500Wで1分30秒です。箱にはこう書いてありましたが、温まりすぎたのでもう少し短めでもいいと思います。
完成
たったこれだけで美味しい手羽煮の出来上がりです。温めるだけでいいのが嬉しいですね!
手羽煮を食べてみた
こちらの手羽煮は厚釜でじっくりと煮込まれており、味がよく染み、鶏の甘みも存分に活かされています。辛口はピリッとからく酒のつまみに良さそうです。醤油と味噌は白米が食べたくなるような味。食事の一品にぴったりです。
揚げるのではなく煮てあるので肉はとても柔らかく、簡単に骨から剥がれます。
詳細
名称 | 手羽煮詰合せ |
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価格 | ¥1445(税抜き) |
内容量 | 9本(醤油味3本×1袋・味噌味3本×1袋・辛口3本×1袋) |
賞味期限 | 製造日より365日 |
購入場所 | GIFT KIOSK(名古屋駅) |
製造者 | さんわコーポレーション |